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Q&A:65才職員に辞めてもらいたいがどのように対処すればよいか?(DSS:労務)

[2011.01.20]

Q&A:65歳職員に退職してもらいたいがどのように対処すればよいか?】

Q、介護施設(デイサービス)の施設長より、65歳パート男性職員が最近、動きも悪く

なり、利用者さんへの対応もよくないので退職してもらたい。

雇用契約書は数年前には交わしていたがそのままになっている。

どう対処して退職してもらったらよいだろうか?

 

A, 年齢的にも65歳とは再雇用した場合の一つの目安である。

更新内容付きの雇用契約書交わしていれば問題は少ない。

 

しかし、今回のように契約書等を交わしていな場合には、

業務上の不備や利用者さんに対する影響、そしてクレームの内容等

を整理して話し合いをし、今後この施設で業務を継続することは難しい

と伝えることが重要である。

 

相手が解雇ですかという可能性もあるがそうでなく業務に支障が出る

状況を理解して欲しいとは何回でも話し合う方がよい。

解雇ではなく退職勧奨という形をとることである。

 

のちにトラブルに発展する可能性もあるので業務上の不備や利用者さん

からの苦情やトラブル内容はきちんと書面にしておくことが重要である。

どのような場合でも解雇は、極力避ける方向で対処したい。

 

納得しないようであれば、雇用契約書を再度作成し、

勤務時間等についても能力に応じた勤務時間とするなどの方法も考えられる。

話し合いを重視した対応を考えるべきである。

 

今後は職員全員の雇用契約書の見直しを検討し、特に60歳以上の再雇用者の

契約書に関して退職を踏まえた更新契約書を作成しておくことが必要である。

 

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