医療崩壊がクローズアップされているが。クリニックでは患者が大幅に減少、過去に例を見ない状況が続いている。クリニック自体で準備出来るマスクも限られている。スタッフもそれぞれマスクやアルコール等については各自で負担。事務系と技術者では感染リスクに対する考え方違っていて全体をまとめて診療を続けていくには感染リスクに対する一定の対応が必要になる。60歳以上の家族がいる場合には。感染リスクに対して言われるケースも見られる。そういう状況が医療の末端のクリニックで起きていることを厚労省含めて国にも理解してもらってせめて感染リスクに対する物品については病院のみでなくクリニックにも優先的に供給してもらいたい。多くの困難は現場で起きている。