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のりさん日記 2009年11月 (DSS:ルート50)

[2009.11.27]

【のりさん日記 11月】

のり12 「酉の市

昨年に続いて新宿の酉の市に行ってきました。最終日だったからなのか人の波はお正月の初詣のようでビックリしました。通常に並ぶとお参りまで1実感ほどかかりるでしたが、ちょっとはしょって10分ほどでお参りで来ましたが、列に並ぶまでに30分ほどかかりましたから40分程。いやあくたびれました。帰りに初めてちょっと大きめの熊手を買い来年の地道な成長をお願いして帰りました。たこ焼き500円売れてました。来年も来れるように頑張りたいとも思いました。熊手大きくできるといいですね。

のり11 「不況

家の近くのいつものお店に一杯飲みに行きました。驚いたことは、お客さんがつまみを頼まなくなっていることです。一品で後はお酒だけです。つまみの依頼ボードにもなかなか書かれません。先日書いたまぐろぶつもまぐろの数が6個で300円さびしくなってきました。まぐろもいささか小さくなったような気がしてきます。このようなことろでもひしひしと感じてきます。

のり10 「セミナーでの感想

これまで医療機関の先生方にセミナーでお会いしてきましたが、医療業界の厳しい現状を感じさせられています。何か策を考えておられる先生や厳しい現状に窮されている先生の質問等をお聞きするともっともっとこの業界も進化し変わっていかなければ国の政策の中で押しつぶされてしまうと思ってしまいます。先生方同士での情報交換が少ないのであれば、事務長や奥様同士での情報交換を利用してパワーをつけていかなければ、あっというまに競争の中で埋もれてしまう可能性が大きくなるように感じてしまいした。医療業界は生き残りの時代に突入しています。

のり9 「やっと一息

2週間で3回のセミナーがやっと今日で終わりました。大阪、東京、京都と移動してのセミナーはちょっぴり疲れてしまいました。特に新幹線での移動は以前から苦手で、2時間半ずっと座り続けているのは私にとっては苦痛でした。自宅からの移動は往復で7時間を超えセミナーのためとはいえ正直疲れちゃいました。こんなことではいけませんね。しかし、セミナー終了後の一杯のビールは本当に美味しいです。この2週間ブログも少しお休み気味でしたので明日からはきっちり復活して記事を掲載していきたいと思います。

のり8 「煮魚

年々、肉よりも魚が好きになる。以前は」お刺身中心だったが、この頃は煮魚も美味しく食べられる。お刺身は魚の鮮度が当然一番ではあるが、煮魚は煮方によることが大きい。お寿司屋では煮魚を出すを所が少なくなったが、味が薄すぎて美味しくなかったり、魚によって醤油や味醂やお酒の具合を考えずにこれでいいのと言いたくなる場合もある。子供のころから煮魚を食べ、その煮汁とご飯を混ぜるとさらにご飯をおかわりし、玉子を混ぜおじや風にすると御飯が止まらなかった覚えがある。今でも好物はその玉子ご飯と豚汁のセットである。懐かしい味はなかなか食べれなくなったが、年々恋しくなるばかりである。

のり7 「賞味期限

先日の大阪出張の帰りにお土産を買ってきました。先日話題になった賞味期限の改ざんした伊勢の「赤福」です。冷蔵庫に入れておいて、2日後事務所近くのお世話になっているお寿司屋さんに賞味期限は今日までと思って、大阪のお菓子と共に持って行きました。おばちゃんは「いつもどうもありがとうございます。」との事。今日もお寿司がおいしく食べられるとセミナーのレジュメの校正をしながら食べました。お寿司を食べた後よくよく日にちを考えてみると日にちを勘違いしていてなんと賞味期限が1日過ぎていることに気づきました。すでにお店を出た後、電話しようかなとも考えましたが恥ずかしくてできません。赤福さんの賞味期限はまともですが渡す方がこれでは全くもって意味ありませんね。恥ずかしい1日でした。ア-失敗、お寿司屋さん少し行きずらくなりました。

のり6 「練習

大阪でのセミナーが終わりました。前半のまとまりが良くなかったと感じています。もう少し、焦点を絞る必要性が感じられした。チョット反省です。いろんな内容について話して行くと時にまとまりが悪いケースが出てきます。やはり能力が乏しい人間は、きちんとした練習が必要ですね。

のり5 「なんとなく

なんとなく今月は体調が良いのか仕事の処理能力が増している。セミナーも年末までに5本と書籍の校正があるからかもしれない。やはり気合いは必要で仕事の約束もどんどん入れていく方が返って良いのかもしれない。バイオリズムがあるというがそんなこと考えられないようにならなけばならないと考えたり、努力が人生を変えていくことだけは確かであるが、方向性が間違っていては全くもって意味がない。さて今日もセミナーのレジュメ作成頑張ります。

のり4 「野球

先週は、ワールドシリーズ、日本シリーズと盛りだくさんであった。試合を見ているとやっぱり野球の質が異なる。大リーグでは調子の良いモノ中心に打線等を組み替えていくが、日本では打線を組み替えようとはしない。しかし、以前の9人野球と言われた時代から現在では確実にそのスタイルが変わってきている。控え選手との差もだんだん少なくなり総合戦力で戦う野球へと変わるつつある。ここ3年間は落合野球になるほど思っていたが、その野球も進化しなければ相手も対応力を持つ。改めて進化することの必要性を感じるシリーズでした。野球は常に進化し続けている。

のり3 「カチャン、ガチャン、バタン」

たまに牛丼屋に朝定食かカレーを食べに行く。昔はよく食べたが今はあまり牛丼は食べない。牛丼屋にいって牛丼を食べないのも何かへんだが、狂牛病騒動から余計にそうなった。たまに女性の定員さんに会うが、人によっては非常に不愉快な思いをする。留学生の人場合にはまだ我慢できるが、朝からお皿を洗うの時も、重ねる時もカチャン、ガチャン落ち着てごはんも食べれない。男の店員さんの方がよく気を使っている。食器洗浄機に入れる時もガチャン、その蓋を閉める時もドタン、どんなにかわいくてもこのような人とは話もしたくなくなる。私だけでだけですよね、このようなことを感じるのは、でも何か違いませんかここは中国ではないよといいたくなります。日本の文化を見つめ直しましょう。おじさん日記になってしまいました。あーいやだ

のり2 「信じる

人を信じることの難しさは誰もが知っている。しかし、信じなければ何も起こらない。信じる事は難しいことであるが、絶対に必要なことである。じることの意味をもう一度考えて見ることは大切なことだ。

のり1 「免許更新」

今日、免許の更新に行ってきた。休みの合間だから少ないだろうと考えていたら、その通りであったが、少なすぎ来て更新のための講習が1時間1教室しかなく開始までに30分以上も待たされてしまった。こんなこともあるんだと、道路交通法は年々厳しくなって、今回も6月に改正された点の説明があったが、おいそれと事故なんてできない違反なんてできないと感じさせられた。成人の免許といものがあったらどうだろうか?一定の違反を犯した場合には罪を償うほかに免許停止で成人としての扱いをしなくする。というのは、でもちょっと無理が多すぎますね。たまにはくだらないことも考えるのも楽しいものです。

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