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レセプト電子化(再リース更新)等を利用した某電子カルテメーカーの営業テクニック(DSS:トラブル)

[2009.12.19]

【某電子カルテメーカーの汚い?営業テクニック】

レセプト電子化に関する助成金が実行されるととなり、電子カルテメーカーにオンライン請求化に関し、依頼したところ、ハードの保守契約が5年で終了したのでサーバーについての保守等に関する提案があった。その内容は、「ハードメーカーの部品供給は5年から7年でなくなる可能性がある。故障等の場合、すぐ対応できなくなり現場が子ある可能性があるの新しいサーバーにしてハード の保守契約を更新した方がよい。ついては契約は5年となり、費用は80万円ほどかかります。とのこと。 「リース契約しているパソコンは、再リースは1年毎の更新となっている。2-3年で変える可能性があるので、その場合残期間の保守料は戻りますか」と質問する と「費用は戻りません。」とのこと。 「それはおかしい、再リースは、1年更新であるのに5年の保守契約させ、2年で変更した場合、残額が50万近く無駄にしてしまううような提案自体がおかしいのではないか」とは問うと 「リースのことは詳しくないのでわかりませんでした。リースと思っていませんでした。」との回答であった。

電子カルテの導入にはクリニックでは300万から500万程度の費用がかかるケースため、現金で購入するケースは多くないはずである。また、リースのスステムを教えないで営業に出すケースはないといってよい。よってリースのシステムを知らない営業担当者がいること自体おかしな話である。

結局、再度提案してもらうことで話は終わった。この会社は他の医療機関でもハードをリース会社の了承もなく変えた例もあり、悪質といってもよいくらいである。電子化に関する助成金や再リース時を利用し、買い替え等の提案 をする電子カルテ会社は多い。電子カルテ導入後は、医療機器とは異なってその機器自体を別のメーカーに変更することは難しい。 契約時には契約内容や更新時について方法を十分に確認をしたうえで電子カルテの導入を検討することが重要といえる。

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