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税理士事務所担当者の考えさせられるセンス??(DSS:財務)

[2020.03.12]

クライアントによっては税理士事務所との月次報告に同席している。月次は経営を知るための重要な事なのでその都度問題点や担当者が気づいた点を確認し、所得状況によって節税対策等を考えなければならない。必要な書類は翌月の15日までに資料を提出、25日前後に試算表や三期比較表等で現状把握をする。担当者は30代前半の男性である。税理士事務所に勤めてすでに5年以上中堅クラスと言える。

数か月に1回総勘定元帳のチェックも行っている。気付いた点や問題点について修正をお願いするが、その内容や修正が出来ていない事もある。また入力者と報告者が異なるため上手く意思疎通が出来ていないと感じる時もある。こちらかすれば院長の見るポイントやチェックするポイントがわかっているはずだから予め確認して月次報告すれば良いと思うのだが、それも出来ていない時も見られる。そういう場合、院長より小言があるが、なかなか修正できない。そうなると経理処理自体の信頼が失われ、さらに細かくチェックされるようになる。

税理士事務所自体、人の入れ替わりも多いと聞く。募集してもなかなか人が見つからないようだ。仕事にはセンスが必要であり、同じミスを何回も繰り返す担当者はセンスがなく数字を追うには適していないと考えることもある。また事務所によってクライナントを抱える数も異なる。こういうことも有るので月次報告や総勘定元帳チェックは必ず行うようにしておきたい。そうしなければ確定申告で無駄な税金を払わされることもある。月次報告に関わっていると税理士事務所の差が非常にわかるようになる。税理士事務所の選定は誰が担当し、どのように月次報告が行われるのかしっかり確認して依頼したい。又、数字ばかりを追うのではなく年に数回は元帳チェックをすることが如何に重要である。税理士事務所についても任せすぎるのではなくチェック出来る方法を持つことが必要である。

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