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整形外科、収益安定軌道に乗った途端院長急逝、何が起るかわからない その1 「院長倒れる」(DSS:承継)

[2020.03.07]

承継を検討する時、余裕を持って考えることが出来ないケースもあります。

1月下旬、冬の寒い土曜の夜でした。突然午後9時くらいに携帯に電話が入りました。コンサルティングをしているW整形外科の奥様からでした。「こんな時間になんだろう?」と思って電話に出てみると「先生がお風呂で倒れて救急車で運ばれました。明日の診察はどうしたらいいでしょうか?」という緊急連絡でした。以前に海でスキューバダイビング中に急逝した開業医の件を思い出しました。急に代診の医師が見つかる確率は低かったので「明日はとにかく臨時休診として、明日午前中に再度連絡を取り合って今後の件について相談しましょう。」と話して電話を切りました。

病状は予断を許さない状態でした。最悪のパターンを想定しながら準備をしなければなりません。家族の状況は、長男が医学部受験、何かあっても親子承継は出来ません。奥様と連絡を取って倒れたW医師の友人でもあるH医師を交えて今後について対応を協議することになりました。翌日、出身大学の医局にも連絡を取り代診の手配をお願いし何とか週3日ほど診療を出来る体制を整えました。とにかく繋いで病状回復を祈りました。途中「容態は厳しい状況が続いている」と連絡がありましたが、体もがっちりしてパワーのある先生でしたので何とか頑張ってくれるだろうと望みを捨てず、スタッフ一丸となって患者対応を最優先に頑張っていました。倒れてから2週間、帰らぬ人となりました。

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>> 収益安定軌道に乗った途端院長急逝、何が起きるかわからない その2「承継者探し」

>> 収益安定軌道に乗った途端院長急逝、何が起きるかわからない その3「MS法人活用」

>> 収益安定軌道に乗った途端院長急逝、何が起きるかわからない その4「承継開業」

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