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ユニオンとの団体交渉、納得できことは妥協しない(DSS:トラブル)

[2020.06.03]

二回目の交渉は、ユニオンの事務局長のみとなり拍子抜けした。こちらも私一人で対応。前回の交渉とは雰囲気が異なった。折り合う点を探そうとする様子が見られた。しかし、退職勧奨となった理由を明確に知ってもらわなければ先には進めない。患者やスタッフとのトラブルが数件あるという話を切り出した。相手は大したトラブルではないと考えているようだ。私自身が苦情処理を担当、明らかにGさんに非があった。他のスタッフへの横暴な言動や患者への不遜な態度など、これ以上雇用していると、大きなトラブルに発展しかねないという判断をして、退職勧奨した経緯があった。材料は1つや2つではなかった。

Gさんの職場で発生したトラブルについて説明できる準備しているという意思表示をした上で、慰謝料等に関しては基本的に応じられないと回答した。有給に未消化分(2年分)の買取の範囲内で納めることができればと考えていた。結局、探り合いで結論が出ないまま交渉終了。次回以降の交渉は、電話で日程調整後行うことになった。もっと金銭的要求をしてくるかと思っていた。ただ単純に妥協点を探ろうとどの計っているだけのように見えた。そういう姿勢が見え精神的に楽になった。

交渉は、金銭的妥協点を見出す交渉であり、決して職場復帰など求めていないことがわかった。患者やスタッフとのトラブルもあって、職場には絶対に戻したくないという考えだったのでホッとした。トラブルは患者やスタッフからの聞き取り書面にし、次回は、Gさんの勤務上の問題点を列挙し、こちらから退職勧奨されるだけの理由を証明したいと考えていた。原因は本人がにあることを何としてでも証明しする準備をしていた。

言われ放題的部分もあったので反撃したい意思が強かった。患者とのトラブルはこちらが前面に立って問題が発生しないように処理をしていた。スタッフとのトラブルも同様である。自分が勤務したい日を優先し、同僚に休むように要求したり、Gさんが嫌だという患者を他のスタッフが担当したら、患者を獲られたとスタッフに詰め寄ったり。周りのスタッフから「一緒に仕事したくない」との声も上がっていた。何とか上手く周りを収めてきたが、患者トラブル等が続いて決断をせざろう得なかった。

 

 

 

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