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わかっていますかMS法人運営上の注意点(DSS:会計)

[2009.11.09]

MS法人運営上の注意点

会計事務所等に勧められる税務対策として医療法人とMS法人が良くあげられる。特に、MS法人についてはその対策や意味についても十分理解したう上で設立しなければならない。税務上、取引内容にっては「税負担を不当に軽減させた」とみなされないようにしなけば調査で否認されてしまう取引内容もあるからだ。よって、最低でも次の点について理解をして整備しておくことが重要といえる。

ポイント≫ 

・外形的要件を整える

・全く第三者である会社と同一の取引条件とする

・書面などの物的証拠を完備する

・業務料金については客観的かつ合理性をもつ

 

以上の事が基本的に重要となる。特に外形的要因として整備しておく事項については

整備事項≫ 

・独立した事務所を持つ

・MS法人と医療法人(診療所)の職員等の兼務はしない

・MS法人として社会保険に加入する

・取引については相手別に契約書を作成する

・施設の利用については負担金賃料等について契約をする

 

等が挙げられる。なぜこうしておかなければならないかを理解していなければ税務調査での対応に苦慮することもあるので会計事務所によく説明してもらった上で設立することが重要と言える。

 

 

 

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