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のりさんの本紹介 2010年6月 №21-30:(DSS:ルート50)

[2010.06.09]

のりさんの本紹介2010:№21-30

30.【ユダヤ人大富豪の教えⅡ】 本田 健

大富豪の教えⅡである。最初の本ほどインパクトはないが、やっぱり教えら

れる事は多い。お金に対する考え方や人との出会いやビジネスの基本など

この年齢でわかるのは遅いと思うがまだこれからと言いたくなるほど刺激さ

れる。人間の考え方の基本は同じと言えるが人生は短いのだから苦しい時

も楽しい時も自分のペースで対応しなければならない。やってみたいこの年齢からでも! 

29.【わが軍師論】 佐々敦之

佐々氏の本は多分三冊目である。切れ味の良さ、危機管理となればで遠慮

なし の意見、これは医療界にも通じる内容が非常に多い。その中に人間味

と命を落 とした部下に対する情の厚さは国を超え学ばなければならない点

また人間として感じなけ ればならない。昭和の親父の本として 是非一読す

べき本と思う。 こんな親父が少なくなりました。 目覚めよと自分に言い聞かせたくなりました。

28.【おいしいおしゃべり】 阿川 佐和子

日常の生活をさらっと書いてある文章は最初は物足りなかったが、だんだん

ストレス解消にようなと思うようになっていった。本はいろんな雰囲気をもっている

がテレビで見る本人と本が簡単に繋がる感じがしてうんうんそうだよねそうそう

なんて同世代であるので感じてしまう。これが発効から10年経過してとは思え

ない作品でした。

27.【】 河原 れん

自分の子供時代を思い出させてくれながら、思うままにならない人生を悲しい

小説であるが読み終わった時に何とも言えない爽やかさも感じた。登場人物

の巧みさがこの物語を深いものにし、それぞれの人生をも考えさせる。神様は

やっぱりいたのですね!と言わせてしまう、そうでなきゃ困ります。次の作品が

とても楽しみになる小説でした。

26.【ひとり旅】 吉村 昭

本を沢山読むのは20代に歴史小説を多く読んだ依頼のことで読み始めて

2年目になるが如何に何も知らなかったかが自分でもよくわかる有名な作家

は本当に誰でも知っているような数人でもっと早く本を少しづつでも読んでい

ればとこのところよく考える。この作家の本は非常に読んでいて自分に合うと

思った作家である。ひとりで取材するのが好きなんて言う感じはそうですよねと言わずには

いられない。文章がしっくり感じるというのはなかなかないがその感じる本である。考え方も

にているような気がするが学ぶべき点が多く、このような作家に少しでも近づければなんて

考えさせられる本でした。

25.【女たちは二度遊ぶ】 吉田修一

 短編小説であるがなかなか面白い。東京という大都市に居るとこのような

事はその辺にいくらでも転がっていそうに感じることがなんとなく怖い気もする。

しかし、人間が成長していく中で恋愛は必要であるし、その経験が人間を大き

くする場合もある。20代の頃人間模様を思い出してしまった。

24.【プロ野球スカウトが教える一流になる選手、消える選手】上田武司

 あの選手はどうしているだろうとかなぜ辞めたのだろうと考えることがある。

その理由の一部がわかるが、裏方であるコーチやスカウトなのでどうしても触れ

られない部分が見えてもう少し教えてほしいと思っていしまう。しかし、プロの

考えは社会人として働く我々もある意味仕事のプロなのだから感じるところ多い。

是非第二弾スカウトする理由と消えていった選手で成功している選手を紹介して欲しいと思う。 

23.【僕は人生についてこう考えている】 浅田次郎

浅田次郎さんがどのように人生を考えているのだろうと本をめくると本から

抜粋された文章が書いてある。分かりにくい点もあるが年代的には近いせい

もあって心に入ってくる言葉も多い。身につまされることもある。でも本を読ん

できるとまだまだこれからだと考られる事も多く、生き抜いて頑張るぞという

姿勢もまた湧き出てくるものもある。言葉の重さや小説にかける自分なりの思いも感じる。 

22.【アレルヤ】 桜井 鈴茂

アレルヤ210-04-02.jpg

小説の展開は粗っぽく豪快に感じるが、繊細さもところどころあり(繊細でな

ければ小説は書けないが)じっくり考えさせられる部分もある。こういう表現

をしたくても出来ない私やこう生きてみたいと思う人生観は現実とは離れし

ているとはいえなく、なんとなく共感させられる部分が多い。

生きていく上での不埒な部分と誠実であり善良の心とは背中合わせであり、このように

生きてみたい自分を表現できるのも読んでいて楽しい部分である。。是非作者が60歳を

超えた時にこの続きを読んでみたいと思う作品である。 

21、【新録ことばの作法】 外山 滋比古

ことばの作法210-04.jpg本の題名から内容は固めの本かなと思っていたが、非常に読みやすく時には

にやりとしながら読めた。日頃忘れかけている作法やそういうことだったのか

と思いつつも、少しは考え直さなくてはとも思ってしまう。あまりにスーッと入っ

てくるので読み終わった後のスッキリ感が良い。日本の文化を身近なところか

ら感じて大切にしていかなければならないと思う。

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