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いやあーまいった「横丁謹慎?」2011年2月(DSS:ルート50)

[2011.02.11]

【いやあーまいった「横丁謹慎?」】

数ヶ月前に初めて会って話して、「私の友人は衆議院議員なんですよ。」居酒屋やヤキトンやでは多くの客さんとの関わりがでてくる。特にお安い飲み屋ではいろんなことが起きる。話した人が、偶然会ってまた同じ話をしてくるようなこともある。特にカウンターの隣合わせの席はこのような面白い事が多い。

どこかで聞いた話だなあと思いながら「ここのやきとん美味しいですよね。」とお互いに話しながら食べている。お店でる時も「またいつか会えるといいですね」と名も名乗らずお互い頭を下げて別れる。

そして一人になっ時、「これ以前に会った人と全く同じだ」 気がつく。キーワードは「衆議院議員」である。我に戻る。あの方2回目だ! 本当にDVDを見ているようだ!いやあこんなこともあるんだなと思うが、それぞれが安いヤキトンやで隣同士で語る人生は、これまたいろんな味があって楽しいものだ。 隣で話を聞くだけでもストレス解消になることや思わず頷いてしまうことは多い。だから、私はどこに行ってもカウンターでしか飲まない。

以前、行きつけの某居酒屋で「3人以上は椅子席に行ってもらいます。」と言われた時も「ここではだめなの、私はここで飲むのが好きなんだから行かない。」と相手の顔をじっと見つめていうと「じゃあ1時間くらいでお願いしますよ」と言われ 返した言葉は「それで十分!」

たばこを吸わない私は、ちゃっちゃっか飲んでちゃっちゃっか食べるので余ほどでない限り同じお店に1時間以上はいない。次からそのお店では、私の顔を見て、人数のことは何も言わなくなった。心の中で「そうだろう、そうだろう、言っても無理だよ!」と叫んでる。

しかし、ヤキトン屋で1年に何度か私にとって嫌なお客様と遭遇する。これ、誰にでも経験があると思うのだが、すーっと聞き流しておけば良いのに何か虫の居所が悪いのか、その日面白くないことが会ったのかは分からないが、一言、言いたくなってしまう。

この性格、ヤバイと思ってもなかなか変えることができない。お酒の上なのに許さない。無礼講なのに、実際は無礼講でないと同じだ?旅行のパンフレットを見ていると(実はパンフレットを見ながら旅行気分に浸りながらヤキトンを食べるのが最高の自分へのおもてなし一つである)隣から「旅行行くんですか」と声がかかる。一応「えー」というが心はすでに私の時間を邪魔された気分となる。何か話たそうな隣の人は、次に「北海道ですか」とパンフレットを見ながらさらに話しかけてくる。やばい心がすでに拒否している。

行くのではなくパンフレットを見ながら楽しんでいるなんて言えるわけがない。「うらやましいですなあ!私なんて旅行へもいけませんよ!」と続けて言われるともうだめだ。「はー」と言ってお客様と反対の方向を向いて拒否の姿勢。パンフレットをしまって焼酎を一口グイと飲む。

それを見ていたお客様、さすがにそれから話しかけられず、気まずい顔しながら、そのうち逆隣のお客様と話し始めた。「いやあーとよかった。」と思いつつも、これじゃあ飲み直しだとさっさとお勘定して次のお店へ行く。

こんな思いもあとで考えると楽しい笑えるひと時である。やっぱり変人この私!これは序の口、数年1度は、本当におかしいと思うような場面があると黙っておけない。常連客が来て早く入りたいから後ろから、あーだのこーだの!「今日は忙しいの」とか、ここのお店はさっさと食べて早く出て行くのが流儀だ」とかあまりに言うものだから、店員さんがその常連客に合わせてお客様への対応を変えるとプッチンプリンもう黙っておけない。

お店の人にさっきは「ハイ」と返事をしていてなんで今度は変えるんだ。「おかしいじゃないか。下を向いてないで顔をあげて話しなよ。」なんて毒づく。先ほど、再三店員や他のお客さんに聞こえるように毒づいた常連は、やっと座ることができるとニヤニヤしながら連れと飲んでいる。

対応に気が治まらない。店員さんは返事をしない。ヤキトンを焼きながら

下を向いたまま!たまに顔を上げると火のような眼でにらむ! すると毒づいたお客が「いつまでもグジグジ言ってんじゃないよ。」と先ほど後ろで毒づいたことなどどこ行く風と言う感じでいうので振り向くと顔を下に向けたまま目を合わせようとしない。そんなこんなでこちらも毒づくお客さんとなってしまった。

ふと我に返り、意外にもこのままではだめお客さんになってしまうと考え、「常連さんはなんでもありなんだな」といってお店を出た。実はこのお店の常連と思っていた自分もある意味、嫌な常連であったのだ。お店では、常連顔しないで、楽しく、おとなしく、沢山、早く、食べてくれるお客様が最高なのだ。そして常連はお店を去ることになってしまう。

とにかくお酒のトラブルは楽しいものではない!こんな常連客は、海老蔵さんの謹慎と同様、お店の出入り1年間自主謹慎とした。しかし、横丁好きの私は、その横丁を通ると必ず行きつけのお店に言ってしまうので「横丁謹慎1年」の判決を下したのだ。残念!謹慎して3ヶ月、健康な体が戻りつつある私は、不幸か幸せかはわからない!

 

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