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「辞めていいよ」と言いたくなるスタッフ(DSS:運営)

[2009.08.11]

先日こういう電話がありました。開業して1年半患者数はなかなか増えず収益は当然マイナスで採算とれていない。雇用契約書には賞与は業績によると書いてある。当然賞与を支払える状況ではない。その職員は「賞与有り(業績による)と書いてありますが、賞与ないのですか、ないなら契約書に書かない方が良いんじゃないのですか」と賞与が少しでもないことが不満なのだ。金額にも触れて「2-3万普通はあるでしょ」という。

さすがに腹が立ち「賞与はあなたが決めるの」「実態はわかりませんか」ときつく調子で言うと「私たちの愚痴も聞いて下さいよ」と急に変わった。こんな職員契約解除と言いたいが簡単には行かない。それを後ろで糸を引いている看護師がいる。でもこれに似たことは非常に多い。このような場合に思わず「辞めていいよ」と言いたくなる。しかし、クリニックは上手に人を使わなくてはならない。でもこのような職員は本当に必要ない。

人が集まらない現状に、決断を悩むのがクリニックの特徴といえる。早いか遅いか、そのようなタイプの人間性格は決して考え方が変わることはない。決断は苦しくても重要であるといえる。

何度も「いつでも辞めていいよ」 と心で叫んでいる私がいるがそのようなことで糸を引いている職員ほど簡単に辞めることはない。

 

 

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