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保護中: ユニオンとの初めての団体交渉(DSS:会員トラブル)(2020.06.01更新)

交渉は土曜日の診療終了後に行うことになった。どんな感じでやってくるのかと思っていたら、スーツ姿の男性二人ユニオンの委員長と事務局長とGさんの三人。こちらは、院長の知人と事務担当者と私の3人で応対した。お互い挨拶を終えると、早速交渉が始まった。いきなり要望を言い出した。「解雇は無効即時撤回、職場復帰を求める」「今回の解雇通告で受けた精神的苦痛に対し慰謝料を要求する」ユニオンの委員長は、酷いことをお前たちはしているのだという口調である。

Gさんに解雇通告後の状況についてコメントを求めた。「食事ものどを通らない、眠れない」などと精神的な苦痛を訴えた。これまで接して事から考えるとそんな軟な人間じゃないはず。その後は委員長の批判や要求に対して「それは違う」とか「要求は受け入れられない」というような応酬が続いた。怒鳴り合う場面もあった。1時間程で一旦交渉を終え、次回日程を決めて再度交渉を行う事をお互いに確認した。そして最後に委員長からGさんはこのような状況では勤務できないので解決できるまで休むことを宣言して終了した。

正直団体交渉の洗礼を受けた感じがした。予想以上の脅すというか、精神的にゆさぶりをかけるパワーに驚きそして疲れた。金銭的な要求は慰謝料等含めて300万を超えていた。こちらとしては、言葉尻りや揚げ足を取られない事ばかりを考えていた。こちらもユニオン側が患者からの苦情や、患者やスタッフとおこしたトラブルなどを把握していないことがわかった。Gさんは自分に不利は全くユニオン側に話をしてはいなかった。そこが攻め所と考えられた。

何故ユニオンに加入したのかわかならかった。後日談ではあるが、総務事務と医事を担当する男性にひと言「いつまで勤務する気なの?」と言われたことがきっかけになったと話をしていた。すべった一言で追い出されかもしれないと感じたようだが、本当の所はわからない。私とは言い合いやトラブルになったことなど一度もなかった。それにしても申し入れ書に書いてあった内容は全くデタラメ。退職勧奨した事は間違いないので相手に取ってはどうでもいいことであった。辞めるなら少しでもお金を取ってやろうと考えたのだろう。

事業承継の進め方 その4 内科クリニックの承継(DSS:承継)(2020.06.01更新)

冊子「眼科と経営」での事業承継の進め方に関する記事。病気により承継、短期間で承継した事例を紹介。その中医療機器で契約後トラブルになった具体的内容とそれを回避する対策に対策について書いて記事。

 

 

 

 

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