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職場活力

新型コロナの影響による増患等対策スタッフアンケート(DSS:運営) (2020.06.06更新)
新型コロナに関する影響は、患者受診抑制ばかりでなく、スタッフにも影響を及ぼした。収入減と感染リスクは、労使双方に精神的な影響を与えている。些細な事でもトラブルになりやすい。またスタッフのモチベーション… ▼続きを読む

新型コロナ感染リスク対策に関するスタッフアンケート調査(DSS:職場活力) (2020.05.08更新)
新型コロナ感染リスクに関しては診療科目によって患者減少率が3割以上となるケースもあり、スタッフ体制や診療時間の変更等、スタッフ自身の感染リスク対応やセルフケア対策も必要となっている。院長自身が直接確認… ▼続きを読む

保護中: パートの有給休暇を認めたくない内科クリニックその4「有給トラブルで退職はもったいない」(DSS:職場活力) (2020.05.18更新)
有給取得する場合にいろいろ制限をもうければ、長く勤務しようとする意欲が無くなり退職へ繋がりやすい。そうなればまた一から採用し、育てていくことを考えれば、休暇を上手に取得させ働きやすい職場に変えて行くこ… ▼続きを読む

スタッフ管理には、スタッフを知るための工夫が必要(DSS:職場活力) (2020.03.09更新)
採用時にはスタッフの見えない部分が多い。特に能力については把握するまで時間がかかる。担当する業務を項目別に分けて自己申告にてどの程度できるかどうか記載させている。試用期間の事は説明し、仕事が思うように… ▼続きを読む

保護中: パートの有給休暇を認めたくない内科クリニックその3「クリニックの事は考えてくれないの?」(DSS:職場活力) (2020.05.16更新)
Aさん(45歳)週三日半日(月・水・金・隔週土曜)勤務。勤務開始して6ヶ月が経過していたので有給は5日発生していた。子供の受験のために連続した3日間(月から水)の有給休暇届が出された。火曜は元々勤務の… ▼続きを読む

保護中: パートの有給休暇を認めたくない内科クリニックその2「有給必要なの?」(DSS:職場活力) (2020.05.15更新)
内科クリニック、開業して満三年が経過した。夜7時まで、日曜午前中診療で患者ニーズを掴んだ。患者数は一日平均45人を超え順調である。繁忙期には70人を超える。1年目は常勤者一人で事務を回したが、忙しくな… ▼続きを読む

パートの有給休暇を認めたくない内科クリニックその1「働きやすい職場とは?」(DSS:職場活力) (2020.05.14更新)
スタッフ10人未満、特に開業して5年未満の小規模クリニックでは夕方の遅い時間帯や常勤者の有給取得(消化)、繁忙期の対応を含めてパートスタッフの採用は欠かせない。その為には、扶養範囲内で働く主婦層を上手… ▼続きを読む

雇用条件の改善を意識した女性を活かすクリニック経営を考えなければならない(DSS:職場活力) (2020.04.09更新)
スタッフ10人未満のクリニック経営は年々厳しくなる一方である。その運営を支える主体は9割以上が女性で有り、正職員を多く雇用できない状況を踏まえるとパートスタッフの活用も欠かせない。収入は、院長の診療内… ▼続きを読む

ミスはゼロにならない。改善するには見える形で評価する事を忘れてはならない(DSS:職場活力) (2020.04.12更新)
クリニックによって朝礼やミーティング、業務改善委員会等を実施するが、回数や内容等院長の考え方によって随分異なる。毎朝、朝礼を行うところもあれば、定期的に月1回の業務改善委員会にて話し合いを持つケース、… ▼続きを読む

スタッフの働きやすい環境、職場復帰できる体制を整えておこう(DSS:職場活力) (2020.04.14更新)
正職員とパートでは働き方が異なる。正職員は、しっかり働き生活できるだけの多い収入を求める。パートの場合には、正職員として働けない事情があり、その中でも上手に収入を得たい人材が多い。多くは子育てをしなが… ▼続きを読む

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