メニュー

ブログ

新型コロナで診療制限による患者トラブル(DSS:トラブル) (2020.04.08更新)
内科クリニックで新型コロナによる診療制限でのトラブル。新型コロナによる感染リスクを考えて、電話にて聞き取りをした上で診療予約することにした。受診歴のある患者の再診。 で 再受診(前回は3月)4月〇… ▼続きを読む

Zoomで新型コロナ対策(DSS:トピックス) (2020.04.15更新)
医療機関のおいては患者減少が顕著である。院長もどうしてよいか戸惑っているケースも少なくない。お互いに感染リスクがあるので訪問しないで電話での相談もある。今回は、初めてzoomを利用した会議を行った。1… ▼続きを読む

新型コロナ感染リスクによるクリニックスタッフへの影響(DSS:人事労務) (2020.04.14更新)
新型コロナによる影響は、医療現場のスタッフへも大きな影響を与えている。医療技術者に関しては、ある程度の覚悟を持って対応しているケースがほとんどであるが、事務系のスタッフにおいては医療に関わっているとい… ▼続きを読む

出来るスタッフが困ったスタッフになることもある(DSS:労務) (2020.04.05更新)
仕事に対する責任感不足や能力やスキルアップに対して意欲のあまりないスタッフが 増えている。学校行事や旅行等に関しての有給取得等の要望などが明確であり、希望が自分の都合に合わなければ退職へ繋がるケース… ▼続きを読む

雇用条件の改善を意識した女性を活かすクリニック経営を考えなければならない(DSS:職場活力) (2020.04.09更新)
スタッフ10人未満のクリニック経営は年々厳しくなる一方である。その運営を支える主体は9割以上が女性で有り、正職員を多く雇用できない状況を踏まえるとパートスタッフの活用も欠かせない。収入は、院長の診療内… ▼続きを読む

保護中: 収益安定軌道に乗った途端院長急逝、何が起きるかわからない その4 「承継開業」(DSS:承継) (2020.04.04更新)
亡くなって3ヵ月程経過していた。社会保険指定申請も受理され、新診療所として診療をスタート。患者も数か月で以前の60%以上が戻って来ました。承継に掛かった費用は、転貸に伴う保証金の増額と設備機器等の賃貸… ▼続きを読む

開業して1.2年、税務担当者に資金繰りや運転資金の持たせ方を求めるのは難しい?(DSS:財務) (2020.04.04更新)
資金繰りや運転資金の持たせ方について、税理士事務所がサポート出来ると思っているとそうはいかない。出来た数字から経営のアドバイスをしてくれるが、実際はその使用使途、必要性、単価等までの確認はできないと考… ▼続きを読む

開業してからの価格交渉が資金繰りを楽にする(DSS:財務) (2020.04.05更新)
開業準備するにあたっては、高い費用のかかる部分(内装、設備、医療機器、備品等)ばかり気になる。開業までの準備期間も十分に取れるケースは少ない。比較的日々利用する医薬品や消耗品等単価の低い部分については… ▼続きを読む

運転資金が一番減る時期を確認しておく(DSS:財務) (2020.04.06更新)
事業計画をみればわかる事だがほとんどの事業計画が1年目は赤字、2年目で少し黒字になって3年目に1000万前後の黒字に設定されているケースが多い。運転資金の借入はそれに応じて準備され融資を受けることにな… ▼続きを読む

開業時期が資金繰りを左右する(DSS:開業) (2020.04.03更新)
運転資金は月々かかる費用の6ヶ月から1年分程度を目安に融資してくれることが多い。よってその間に事業計画通りに一定の収入が上がらなければ、予定より早く運転資金が減って行くことになる。開業すると診療科目に… ▼続きを読む

HOME

ブログカレンダー

2020年4月
« 3月   5月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME