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人事労務

戦力になっているスタッフの影響を最小限にする上手な辞めさせ方(DSS:労務) (2020.03.20更新)
クリニックでは、3年以上勤務したベテランの穴は簡単に埋まらない。どこでもそうであるが、まず退職するまでの期間を稼げるような雇用契約を結んでおく必要がある。基本的な退職マニュアルの作成をして採用するとき… ▼続きを読む

人件費にお金をかけたくない内科クリニック「賃金がもったいない」 その1  (2020.03.17更新)
開業して3年が経過した。競合のある地域だが、日曜診療もあって患者も増え現在では一日当たり平均患者数は40~50人。開業当初は常勤者を医療事務と看護師各1人ずつ採用した。開業時からスタッフが集まりにくい… ▼続きを読む

保護中: 人件費にお金をかけたくない内科クリニック「時給が高い?」 (2020.03.23更新)
能力不足もあったが細かい指摘が続き院長夫人との折り合いも悪くなって医療事務常勤のWさんより「退職願」が出された。院長夫妻は好都合と考え受理、パートを募集する事になった。医療事務で3年以上経験のある人材… ▼続きを読む

保護中: 人件費にお金をかけたくない内科クリニック「タイムカード打刻時間がおかしい?」 その3 (2020.03.30更新)
試用期間が終了、業務は完全にできるようになっていないが、試用期間を延長すれば退職の恐れもあるので、時給は950円とした。1ヵ月ほど経過し今度はタイムカードの打刻時間について院長夫人より相談があった。パ… ▼続きを読む

院内ルールを勝手に変えるスタッフ(DSS:労務) (2020.04.12更新)
クリニックの業務は病院とは違っていろんな業務に関わることが多い。急なスタッフの休みなどがあれば出来る範囲でお互いに対応しなければならない。また開業当初に決めたルールが、月日が経つと慣れてしまって疎かに… ▼続きを読む

雇用契約書で待遇を明確にし、収入を増やすための配慮を(DSS:労務) (2020.04.13更新)
クリニックの場合、正職員のみで運営するケースは少ない。よって雇用契約書が重要となる。以前と違って個々の就業条件によって、雇用契約内容を変更するケースもあるのでそれに応じた契約書の準備も必要となる。近年… ▼続きを読む

スタッフの目標になる能力評価はわかりやすいやすい方がいい(DSS:労務) (2020.04.06更新)
スタッフとっての目標は特に重要である。外食産業などでは笑顔や業務はできるようなった評価をお客様からも見ることができる。スタッフにも自分の能力を確認させ業務に対する責任感を植え付け、それを給与や賞与等に… ▼続きを読む

院長の考え方がスタッフ安定に影響を及ぼす。変なスタッフが集まりやすくなる(DSS:労務) (2020.03.31更新)
採用後にスタッフに対する要望が増えることは普通であるが、より以上に能力や性格について評価し、指示することが多くなる院長もいる。自分で面接、他のスタッフより高い給与で採用。数ヶ月後、その給与に見合わない… ▼続きを読む

Q&A:65才職員に辞めてもらいたいがどのように対処すればよいか?(DSS:労務) (2011.01.20更新)
【Q&A:65歳職員に退職してもらいたいがどのように対処すればよいか?】 Q、介護施設(デイサービス)の施設長より、65歳パート男性職員が最近、動きも悪く なり、利用者さんへの対応も… ▼続きを読む

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