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出来るスタッフが困ったスタッフになることもある(DSS:労務) (2020.04.05更新)
仕事に対する責任感不足や能力やスキルアップに対して意欲のあまりないスタッフが 増えている。学校行事や旅行等に関しての有給取得等の要望などが明確であり、希望が自分の都合に合わなければ退職へ繋がるケース… ▼続きを読む

まとめ役割を担うスタッフが、新人の不満を利用、意見すべきとか、辞めた方がいいとそそのかす(DSS:労務) (2020.02.11更新)
一定期間勤務し、自分のペースで上手に長く勤務していきたいと考えるスタッフもいる。何時だけレガ止めても困らないようにスタッフを補充するケースもある。そういうケースで自分の立場を守るという感覚が先になって… ▼続きを読む

どこでも見かける自分のことしか考えられないスタッフ(DSS:労務) (2020.02.20更新)
面接で良いスタッフだと思って採用しても、また性格テスト等で評価し優れていても、実際に使ってみなければ、周りのスタッフと協調してやっていけるか、経験したという業務が、きちんとこなせるか等数ヶ月働いてみな… ▼続きを読む

スタッフ管理には、スタッフを知るための工夫が必要(DSS:職場活力) (2020.03.09更新)
採用時にはスタッフの見えない部分が多い。特に能力については把握するまで時間がかかる。担当する業務を項目別に分けて自己申告にてどの程度できるかどうか記載させている。試用期間の事は説明し、仕事が思うように… ▼続きを読む

戦力になっているスタッフの影響を最小限にする上手な辞めさせ方(DSS:労務) (2020.03.20更新)
クリニックでは、3年以上勤務したベテランの穴は簡単に埋まらない。どこでもそうであるが、まず退職するまでの期間を稼げるような雇用契約を結んでおく必要がある。基本的な退職マニュアルの作成をして採用するとき… ▼続きを読む

働きたい、働きやすい職場条件が変わった(DSS:採用) (2020.03.15更新)
病院を中心とした医療機関の人材派遣(紹介)会社の活用や社会情勢の変化もあって医療機関、特に診療所のスタッフの雇用は年々厳しくなる一方である。7.8年前までは新規開業ともなれば医療事務応募者は10~20… ▼続きを読む

人件費にお金をかけたくない内科クリニック「賃金がもったいない」 その1  (2020.03.17更新)
開業して3年が経過した。競合のある地域だが、日曜診療もあって患者も増え現在では一日当たり平均患者数は40~50人。開業当初は常勤者を医療事務と看護師各1人ずつ採用した。開業時からスタッフが集まりにくい… ▼続きを読む

保護中: 人件費にお金をかけたくない内科クリニック「時給が高い?」 (2020.03.23更新)
能力不足もあったが細かい指摘が続き院長夫人との折り合いも悪くなって医療事務常勤のWさんより「退職願」が出された。院長夫妻は好都合と考え受理、パートを募集する事になった。医療事務で3年以上経験のある人材… ▼続きを読む

保護中: 人件費にお金をかけたくない内科クリニック「タイムカード打刻時間がおかしい?」 その3 (2020.03.30更新)
試用期間が終了、業務は完全にできるようになっていないが、試用期間を延長すれば退職の恐れもあるので、時給は950円とした。1ヵ月ほど経過し今度はタイムカードの打刻時間について院長夫人より相談があった。パ… ▼続きを読む

保護中: 人件費にお金をかけたくない内科クリニック その4「採用には費用がかかる時代」 (2020.05.17更新)
退職者が出て人材を探す場合、一般的な賃金で採用しようとすれば、応募者も少なくなりやすい。以前の勤務先より時給が高くなければなかなか応募してこない。また経験者は勤務しているクリニックも退職させないため厚… ▼続きを読む

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