メニュー

誰もが経験する思い通りにいかないクリニック経営(DSS:開業)

[2025.12.19]

開業1年は分からない事や初めての経験ばかり思い描いた開業と異なる。ミスやトラブルも発生院長一人で解決は難しい。コンサルタントや取引業者のサポート受けながら乗り越える。周りを利用して運営することを意識したい。

患者が増えないと苦しんでいる時、業者は距離を置き近寄らない。SMS等増患対策を進める業者もあるが患者を増やし安定させるのは医師。不安やプレッシャーの中で何とか患者の信頼を勝ち取り増やすしかない。成功には誰にも厳しい道のりが待っている。

患者数

  • 患者は計画通り増えない。増やすには3年かかる。現実的なニーズのある診療で患者視点を考える。
  • 所得1,000万を超えるには2~3年。常にニーズや動向を追う姿勢が求められる。

 開業、気になるのは患者数。増患対策として内覧会、HP(SMS対策)、チラシ、駅看板、バスアナウンス、電柱等100~200万円の費用をかける。開業本には広告種類と効果は紹介してあるが、どの程度費用かけるのが適正か書いてない。費用をかければ患者増えるという事ではない。

所得1,000万を超えるには2~3年かかる。患者が増えないならニーズや動向を踏まえた診療方針や診療内容の変化を求められる。結果が出ないなら新たな診療科標榜、在宅、介護保険、検診、ワクチン接種等直ぐ収入に繋がる分野、ニーズの高い診療日時等診療体制の変更も必要。非常勤、アルバイト等事業外収入があれば精神的にも余裕ができるので探したい。

増患には、スタッフ協力は欠かせない。患者フォローできなければ一時的に増えて続かない。医師の手足となり患者に笑顔と安心を与える接遇、ミスをカバーできる連携等、ヒヤリハット対策や業務チェック等のMTGを繰り返すこと。やりたい診療より、患者が好むサービスに徹する姿勢が必要となる。

診療科標榜や診療日時は、競合に勝てる要素が求められる。同じであってはならない。選ばれるブランディングも時代に合わせる。地域で注目されなければ患者は増えない。患者の評判を呼ぶ診療を仕掛けなければならない。知名度を上げる患者対応他にない工夫が欲しい。

「安い(自己負担が少ない)」「腕がいい(早く治る)」「親切(わかりやすい、お得)」等口コミや投稿につながるサービスは当たり前。予約や問診等での受診方法や通院しやすい対策も必要。オンライン、メール、ライン等SMS等時代に応じた投資。患者が他よりメリットが大きいと感じれば、自然に増えるし紹介もする。固定観念を変える患者メリットやサービス等出来る事は何でもやる。直ぐ実行、常に進化しなければ成功しない。立ち上がりが悪くても地域ニーズ、患者メリット等修正を重ね必ず増えていく。

HOME

ブログカレンダー

2026年2月
« 1月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME