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のりさん日記 2009年3月(DSS:ルート50)

[2009.03.30]

その1 :

人のお世話をすることは簡単なようで難しい。若い頃は代償関係なくいろんなことができたが30代を越えた頃から代償を求めるようになっていく。しかし、その代償は相手が考えることであって自分で考えることではない。しかし、全く感じない人、感じようとしない人、感じないフリをする人さまざまである。紹介された人からの被害はある意味いろんな人間模様を創り出す。利害関係のない人間関係とはとなんだろうか。

その2:

自分さえよければ問題ないという考え方は非常に多い。しかし、その結果何が残るのだろうと考えるとうーんとしか言いようがない。たまにはカラオケでもいって発散しようかなと思ってみても誰も一緒に行ってくれる人はいない。ストレス解消とは何なのか、一瞬の喜びでもその快感はいつまでも残らない。毎日仕事以外の喜びを探していまーす。

その3 :

久しぶりに博多の町へ着ております。今日は何を食べようかといつも考えるのですがいくお店は同じです。以前あった屋台のおでんやさんが今もあるのか心配です。立ち飲みでビールは缶ビールおでんはしょうゆベースでちょっと濃い目の味、たくさんの種類があって1500円もあればお腹も満たされる、なくなっていないことを願っていますがここ1年以上いってないので心配です。この顛末は後ほど・・・・。

その4

昨日の続きです。残念ながら屋台はありませんでした。街の人の話では土曜日は出ていたとのこと。またの機会とします。他の店に行こうかと思いましたが思い当たるお店がなたっかたので2年以上ぶりにスナックに行きました。ママ健在、やっぱりちょっとふけたかな・・・・でも覚えてくれて喜んじゃいました。やっぱり博多は温かい。

その5

ブログの感想を友人から聞きました。やっぱり映像が少ないとのこと,努力しなければなりませんが限界があります。少しづつバージヨンアップしたいですね、でもアクセスが増えると喜んじゃいますこの年齢でも・・・。

その6

毎日ブログを見ていると自分探しの旅みたいな感じで楽しんでいることがあります。アクセス先を見た時このタイムアウトを見ている方もいるのでびっくりしたりするときもあります。昨日社員から仕事もブログみたいに一生懸命やってくださいねと釘をさされギクッとしてしまいました。そうだ仕事が最優先だ。

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今日からそのをsonoに変えることとした。ブログでみた場合そのよりsonoの方がなんとなくスマートに見えるから。話は変わって自分も当然の如く身勝手ではあるが、リスクが伴う分職員よりもそうではないと思っている。しかし、いくら黒字になったといいながら週休2日であり、連続した休暇が取りにくい、クリニック1施設でいざというときの従業員の予備が欲しいといわれてもそれはできない。経営する側にとって全く理解できない考え方でありただ楽したいとしか思えない。

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きらきらの目今日電車の中でそんな目をした中学生にあった。これこそ目が澄んでいると言え、この目はいつのまにか輝きを失っていく可能性があるよねと考えてしまった。乗り換えた後25歳前後思しき女性が乗車してきて足を組んで携帯でメールをしながら大あくび、こんなお方とお仕事したくありませんと言いたくなった。そして目というと当然輝きは全くなくサバの目でした。中学生の輝きがこうならないように祈ってます。ちなみに私は、もちろん・・・・・。

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このごろ口から出る言葉がアー疲れた。歩きながら独り言を言っている。このままでは危ないと感じつつも仕事はいっこうにはかどらない。体力の回復力は日に日に遅くなり自分でも体力つけなければと今日はにんにく焼きを食べました。五個やっぱり臭う。アー明日は知らないよーだ。

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気配りは難しい。以前「気配りのすすめ」という本があったがインターネットが進むにつれ言葉上での気配りはまだよいが日常での気配りの質は悪くなる一方である。なんでもないことも気配りもせず流してしまえば楽にはなるが良い結果を生むことは少ない。以前お中元お歳暮を辞めようという話があったがこれも今はそのような話題があがらなくなった。世の中の流れとはいったいなんだろうと考えることも多い。

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そろそろ桜が咲く季節になった。桜の開花の度に自分も桜になりたいと思う心は年齢を重ねるたびに感じることが多くなる。桜の花の鮮やかさに心を打たれその散り際にまた心を打たれ、自分のふがいな無さにチャレンジしようと勇気を与えられ不思議な力を持つ日本の花です。私も私なりに自分の力を持つ男になりたいと50年が過ぎました。うーん桜になりたい誰も思ってはいませんか、思ってるはずです。

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年度末で何となく忙しい毎日です。仕事も整理しなくてはなりません。先日小僧寿司を買ってきました。残念ながらメニューは少なくなりマグロの味も落ちてここにも影響が出ていることを感じます。しかし、お昼のお弁当はお得ですよ。399円で4-5種類あります。みなさーんお勧めですよ、是非ご賞味あれ、ちなみにインスタントのお味噌汁は50円ですよん。

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うなぎやでからまれた、なんでという感じ、たぶん75歳以上の親爺さんである。わかっていながらいやみ三昧肩に手をまわされて思わず触るなといった。しかし、マスターの柳に風の対応は人生の長さを感じさせられた。受け流せる人生も多いに必要であるが今の私には許せるだけの許容力はなかった。帰りにお金を落としましたよというとお客さん優しいねと一言。うーん大人になれない自分でした。

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今日は何といってもWBCの日本優勝でしょう。一喜一憂し最後に栄冠を取った瞬間は何とも言えない味がしました。だいの男が集まって一つのボールにかけるチームとしての機能を果たし、打てなくても出れなくても一体となるこの凄さはすべてに勇気を与えてくれました。最後は自分であるがその周りには多くの人に支えられていることを考えなければなりません。とにかくうれしいニュースです。小沢さんの話薄くなりました。ラッキー?

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いやあ、今日は誰とでもですが久しぶりにみんなと一体になりました。こんなことはありません。みんなよかったといってましたが思わず誰もが眼がしらが熱くなっているようでした。今スポーツニュースを見てますが今日既に5回目今日は何回見るのでしょうか。日本はイチローだけではありません。皆さんそう思うでしょ・・・・・・。

すみませんWBCです。たまには野球好きの私にも感動を・・・。うれちィ?間違いました。狂い咲きだあ

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今日三回目の登場です。出すぎですが勘弁して下さい。この続きは明日以降にします。明日はよいことありますように・・・

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人の心は買えません。自分の心もなかなかコントロールできません。何事も自分の思うようには行きません。

少しの余裕がない限り何もうまくいきません。必死でなくては評価されません。求めてもかえってきません。・・・

でも人間だからです。だから人間嫌いではありません。 こんなことを考えるときもあります。

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責任を追うということはどういうことだろうと考えることが多い。より以上に責任を感じさせて心をコントロールする人もいれば逆に大きな責任があるのに全く感じない人もいる。また感じたくても感じすぎてしまえば自分の生き方にも響くこともあれば、ワザと感じさせようとする人は反面教師で悲しい。でも自分にすべて正直に生きていく自信はない。先日桜の開花の話をしたがその花のように季節の温度でおおよそわかるものであれば皆予定を考え対応できる。50過ぎて考えることではないとおっしゃる声が聞こえるが残念ながら発達が遅れた結果です。

しかし、みなさんより心は澄んでいるかもしれません。たまには言わせて・・・・・・・・・・・。

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今日は赤塚不二夫が通った炉端焼き権八で食事をしました。今までに10回程度は通ったことはありますが

初めて煮魚かさごと焼き魚いとよりをいただきました。これが非常においしく思わず親爺さん美味しいねと初めて口を聞きました。親爺さんニコッとしてました。皆さん西武新宿線中井に夜お寄りの際は是非権八の煮魚焼き魚をご賞味ください。 満足されることと間違いないと思います。煮方焼き方満足するはずです。高級料理店ではありません。居酒屋です。

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お花見の季節、お呼びがかかった。しかし仕事で参加することができない。でもお呼びがかかることはうれしいことである。桜咲いてるの?と聞く自分は何かさびしいような悲しいような・・・。でも来週は行きますよ♪たまには楽しまなきゃ。さて誰と行きましょうか?誘える人は?よし今週中に考えようでも今日で今週は終りです。

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本日初めてこのコーナーが 一位となりました。びっくりしています。経営に参考になる情報よりも独り言のほうが

上位にランクされるとは嬉しいやら悲しいやら、また経営に参考なる記事を書き続けますのでみなさーん両方気にしてください。がんばります。

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人はの心は必ず人を動かします。しかし、わかっていても信じられないことが続くことがほとんどです。いつでも心を開けて待つことは大変ですが、待つことが必要なこともたくさんあります。自分にとって生きがいが大切なのかお金が大切なのか、日本ではこの両方が取り上げられやすいのですが間違っているのではないでしょうか。うーんほどほどに生きるということの大切さを知りたいと思いますが・・・・。誰と話せばわかるのでしょうか、いいえ自分自身との対話しかありません。

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さて挑戦するということはどういうことでしょうか、戦うことには変わりはしませんが年々戦い方に満足できなくなることが増えます。純粋さや誠実さがなくなり、守ることが優先で思わずリスクを回避してしまいます。でもそれでは本当の挑戦はできません。いつまで純粋な戦いはできるのでしょうかと考えますが誰もそう考えると思います。いつか道は開けると思いながらすでに年齢を重ね終盤に入りました。でも誰もあきらめたくないはずです。ルート50これからです。

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いやあ、お寿司気違いとは誰のことでしょうか。はーい私です。回転すしから小僧寿し、宅配すしから本格寿司、なんでも大好き、毎日でも大好き、でも一つだけ無理なことがあります。一人で行って1万円以上かかるお寿司屋さんには2-3年に1度しかいけません。、誰か議員の方、お寿司屋さんは一人一万円以下という法律を作って下さい。よろしくお願いします。

sono24

年齢を重ねると人を応援できなくなります。しかし、ある一定の年齢を超えるとまた人を応援できるようになります。果たしてこの分かれ目はなんでしょうか。人生をあきらめた時、人生の先が見えた時、いやそのようなときではないはずです。家族を支え次世代を育てることは人間として当たり前のことですが、自分一人ではなく他人があっての自分を忘れてなりません。先日子供に一冊の本を渡しました。男の作法という本です。少なくとも自分より素晴らしい男になって欲しいと思ってのことです。でも私ももっと素晴らしい男になる時間は充分あります。いい男を目指しましょう。

 

 

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